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「平成23年用 センター試験 実戦模試5 物理1」の第1回の結果があまりにひどかったので、もう一度落ち着いて最初から時間を気にせずに解いてみた。

すると、60点だった。これもひどい。

「大学入試センター試験実戦問題集 英語 2011年版」の第6回の問題を解いた。

115点だった。

ひどい。ひどすぎる。

第1問は8問中7問をはずし、第2問のAは11問中7問をはずした。読解系の問題もボロボロ。

一体、何が起こったというのだ。

センター予想得点は132点〜140点だそうだ。

化学

84-85(72) 83-84(72) 86-88(80) 81-84(71) 76-80(72) 89-93(88) 88(74)

物理

86-90(77) 78-79(51) 82以上(78) 72-70(46) 73-77(62) 94以上(92) 82-86(75)

政経

85-87(78) 82-84(76) 77-80(62) 74-77(62) 83以上(83) 85-86(72) 74-77(60)

英語

163-168(142) 176-177(150) 160-174(166) 169-178(159) 179-181(159) 132-140(115)

2007年度のセンター試験数学1Aの問題を解いてみた。

すると、85点だった。

5点分は、マークミスと計算ミスだったが、10点分は、解けず。

相似という条件を使うという発想に至らなかった。

センターは独特なので、何度か過去問を解いた方が良いだろう。

「センター試験 要点はココだ! 政治・経済」の経済分野を読み返してみた。

この本は、もう何度読んだか知れないが、その割には知識が定着していない。

ただ、模試の問題を解いたこともあり、以前よりも何が重要なのかが分かるようになり、知識の吸収の度合いは高まったようだった。

「速読英単語[改訂第5版]」は、427〜582まで。